2006年度試合結果

世田谷区・大田区・草野球団ハードライナーズ2006年度試合結果>9月9日

 

9/9 対エイゲンズ

対戦成績 1敗 通算成績 23勝9敗3分
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
R
エイゲンズ
0
0
1
1
0
0
2
4
ハードライナーズ
0
0
0
0
0
2
0
2
 
敗戦投手  神 林  5勝2敗
打撃成績
打順
位置
名前
打数
安打
打点
通算率
1
(中)
町 田
1
0
0
.373
1
 
打左
中 原
2
0
0
.311
3
2
(右)
木 代
1
0
0
.125
 
打右
飯 沼
0
0
0
.345
2
3
(二)
木 建
1
0
0
.419
3
4
(遊)
本 間
3
0
0
.422
9
5
(左)中
畑 山
3
2
0
.341
1
6
(捕)
上 村
3
0
0
.304
1
7
(一)
関 口
3
2
2
.333
8
(三)
石 塚
1
0
0
.246
 
代打
西 岡
1
0
0
.240
1
9
(投)
外 薗
1
0
0
.227
 
 
神 林
1
0
0
.375
3
 
 
 
 
  
 
チーム合計
21
4
2
.340
 

投手成績
名前
防御率
外 薗
4
1
4
2
2
1.32
神 林
3
4
1
2
2
2.13

盗塁 町田、関口

流れつかめず、終始相手ペース

初回に先頭の町田が四球で出ると二盗を決め、送球が逸れる間に三塁に進無死三塁のチャンス。打者木代の時に投球を捕手が逸らし、町田が本塁突入を試みるもタッチアウト。先制のチャンスを失った。先発の外薗は三回二死からタイムリー三塁打で1点を許すと、四回にも内野ゴロの間に追加点を与えた。HLは走者を出すものの盗塁、けん制などで刺され流れを掴めない。しかし六回、二死満塁のチャンスを作ると、七番の関口がライトへ運ぶ二塁打でついに同点に追いついた。しかしこの時、一塁走者の畑山は本塁憤死。惜しくも逆転はならず。その直後七回表、無死三塁のピンチから勝ち越しタイムリーを許し、更にこの回もう1点追加された。最終回の攻撃も三人で退けられ得点ならず。流れを掴めぬまま試合終了となった。

 

監督談話

走塁ミスもそうなんだけど、ピッチャーが回の先頭打者を出しすぎたかなあ(七回中五回)。そこらへんが課題だと思うね。

 

 

一時は同点となるタイムリーを放った関口

一時は同点となるタイムリーを放った関口