2022年3月13日 対Rossowave

対戦成績 1勝 通算成績 15勝4敗1分け サンケイスポーツセンター27面

TEAM

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

R

H

E

ハードライナーズ

1

0

0

0

1

3

       

5

3

1

Rossowave

0

0

2

0

0

2

       

4

3

0

勝利投手 髙橋 3勝1敗

セーブ 吉田 1セーブ

勝利打点 なし

本塁打 


バッテリー
梶野 髙橋 吉田 - 松岡

3/13

打撃成績

打順

位置

名前

打数

安打

打点

四死球

盗塁

失策

一回

二回

三回

四回

五回

T

七回

八回

九回

1

(中)

関 谷

1

0

0

2

2

0

四球

四球

 

三振

         

2

(三投遊)

髙 橋

2

0

0

1

2

0

中飛

投ゴ

   

四球

       

3

(一二)

片 山

2

0

0

1

1

0

四球

 

三ゴ

 

三振

       

4

(投一)

梶 野

2

0

0

1

0

0

三飛

 

三飛

 

四球

       

5

(左)

渡 辺

2

0

0

1

1

1

死球

 

遊ゴ

 

右飛

       

6

(遊投)

吉 田

3

1

0

0

0

0

三ゴ

   

左安

 

右飛

     

7

(右)

上 原

2

1

2

1

0

0

 

三振

 

四球

 

中二

     

8

(二三)

土 井

2

1

0

1

1

0

 

右安

 

死球

 

一飛

     

9

(捕)

松 岡

2

0

0

0

0

0

 

一邪飛

 

三ゴ

         
   

チーム合計

18

3

2

8

7

1

                 

投手成績

 

 

名前

投球回

投球数

打者

被安打

被本塁打

奪三振

四死球

失点

自責点

 

梶 野

4

54

15

2

0

2

2

2

2

髙 橋

1

35

6

0

0

1

2

0

0

S

吉 田

 2/3

13

3

1

0

1

0

0

0

 

チーム合計

6

91

26

6

1

3

2

5

5

 

戦評

Victriaリーグや千葉県で活躍されている超強豪のRossowave様との試合。
初回、四球やヒットで満塁とするとセカンド牽制の隙に関谷が本塁を陥れるナイスプレー(動画③)で先制。その後ワンチャンスをモノにされ、4回裏に2点を奪われ逆転を許す。5回表四球、盗塁で2死1・3塁のチャンスを作り、またもスチールを仕掛ける。キャッチャーの送球が浮いた隙に高橋が生還。走塁で2点を取る素晴らしい野球。
その後試合は膠着し、延長タイブレークへ。
表のハードライナーズは犠牲フライで1点を取り、3-2とする。ここでバッターは九州六大学野球首位打者&ベストナインの上原(たぶん嘘)。今までは力み倒して結果が出ていなかったが、値千金のセンターオーバーのツーベース(動画④)を放ち、さらに2点追加し、5-2とする。
その裏、抑えのマウンドに上がったのは吉田。すかさずワイルドピッチで1点を献上する素晴らしい立ち上がりで5-3となる。その後レフト前に強烈なヒットを浴び、5-4となる。
しかし次の打者をサードゴロで挟殺プレーで2死とする。しかしまだ2死2・3塁でセカンドランナーを返すとサヨナラのピンチ。
ここで吉田が渾身のボールで三振に打ち取りゲームセット。
痺れる試合を制し、次の試合へと駒を進めた。
この日は正捕手の松岡が転勤前の最後の試合であり、勝利で飾れたことが何よりも嬉しかった。
今までありがとうございました!
また次の舞台でお会いしましょう。

なお⑥枚目〜⑧枚目の通り、試合前着替え中に靴を何故か紛失した鈴木はスパイクで家路に着いた。

#ハードライナーズ
#SEALs 様
#Rossowave 様
#痺れる土日
#疲労感MAX
#正捕手松岡転勤
#転勤しないで
#上原隼人覚醒
#打ったらすぐ走れ
#試合開始14時で会場に10時30分に到着するミス
#渋滞が心配
#早すぎた
#全員で勝ち取った勝利
#ナイスベンチワーク
#GBN
#行くぞプロスタ
#行くぞ秋葉原
#試合後焼肉食べて解散して家についてから選手の秋葉原飲みに誘われるマネージャー
#でも行く
#平均年齢底上げ担当大臣

(#0)

監督談話

何度も「ああ、もう終わった」と思わされたが、そこからの粘りが強かった。底力がついた。選手を信用しないと。

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