|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 敗戦投手 | 中 元 1勝1敗 |
| 本塁打 | 武 田 3号 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| 盗塁 | |
| 失策 | 武田、三保、島子 |
| 二塁打 | |
| 三塁打 |
貧打線で完敗 佐藤炎上・・・
第二試合は練習試合。先発の中元は初回一死からヒットを許すと盗塁と失策で1点を先制された。
二回には3本の長短打で1点。三回にも失策で計3失点。
打線は軟投派の左腕を打てずに三回まで走者を出せず。
四回に渡辺が二塁打を放ったが無得点。五回裏に武田の本塁打で1点を返した。
しかし六回約一年ぶりマウンドに上がった佐藤がストライクを入れることが出来ずに8四球などで計7点を奪われてしまった。
結局1対10の大敗。練習試合とはいえ今シーズン最悪の結果に終わった。
◆写真を見る◆
監督談話
いつも言っている様に打撃の基本はセンター返し。基本があっての応用。一歩一歩の積み重ねが結果を産むと思う。でも今の打線は基本を忘れているのにも関わらず三段階も五段階も上の事をやろうとしている。基本を無視して打てるほど振れている選手など殆どいない。次回もう一度基本を思い出してやって欲しい。