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| 敗戦投手 | 大 橋 4勝6敗 |
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| 失策 | 大橋 |
| 二塁打 | 鈴木、渡辺、石田 |
初回大崩れ またも天敵に敗れる
ストロング春の第四節。
初回三者凡退で抑えられる。
その裏、一死から三連続四死球。二死から暴投と二塁内野安打で計3失点。
HL打線は三回までをパーフェクトに抑えられる。
四回この回先頭の青山がチーム初安打。続く田中も死球でチャンスを掴むがクリーンアップが倒れ無得点。
五回には二死から鈴木が二塁打で出るも無得点。
五回裏、四番打者に柵越えの一発、失策で出た走者を返され2点を追加されてしまう。
更に六回裏にも3本の安打で2失点。
最終回の攻撃、一死から石田がレフト線へ二塁打。吉田信四球の後鈴木が左中間へタイムリーを放ちなんとか意地を見せたが反撃もここまでだった。
これでTSUKENには2008年の初対戦以来通算6連敗。
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監督談話
遅刻して申し訳ない。これが今日の敗戦の原因だと思う。とにかく同じ相手に何度も負けることが無いように対策を練らなければ。