2014年度試合結果
8/23 対金太楼ベースボールクラブ

対戦成績 1勝 通算成績 27勝11敗3分け

ガス橋緑地2号面
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
R
金太楼BBC
0
6
0
2
0
8
ハードライナーズ
9
0
1
1
X
11

勝利投手  高 橋 1勝
勝利打点  なし

打撃成績
打順
位置
名前







1
(中)
渡 辺
2
2
2
1
.350
2
2
(指)一
田 中
1
1
1
1
.289
3
(右)
堀 江
2
1
0
1
.304
1
4
(左)
町 田
2
0
0
1
.394
5
5
(一)三
飯 沼
3
0
1
0
.200
6
(三)投
高 橋
3
1
1
0
.429
7
(二)
増 渕
3
0
0
0
.286
8
(捕)
永 田
2
0
0
1
.214
1
9
(遊)
丸 山
1
0
1
0
.214
(投)
外 薗
-
-
-
-
.211
 
 
 
 
 
 
チーム合計
19
5
6
5
.280

投手成績
名前


















外 薗
12/3
40
13
3
0
3
6
5
1.76
高 橋
3
70
15
4
1
3
2
2
2.33

盗塁 堀江、飯沼、高橋、田中、町田、渡辺2
失策 高橋、永田
二塁打 渡辺
三塁打 渡辺

初回9点!猛追されるも高橋連投で逃げ切り

この日二試合目は前回ノーヒットノーラン負けを喫しているクラブ野球選手権。

お相手は初対戦となるが荒川区での優勝など実績のある金太楼ベースボールクラブ。

先発の外薗は初回四球を出すが無失点。

その裏のHLは先頭の渡辺が初球をレフトへあと数メートルでホームランという大きな二塁打。二番田中の送りバントを相手投手が悪送球で1点先制し打者走者田中も三塁へ。堀江が四球と盗塁、町田の三ゴロの間に2点目。更に飯沼、高橋、増渕と三連続敵失。永田の押出し四球、丸山の犠飛、渡辺のタイムリー三塁打、田中のタイムリーで計9点。余裕の展開かと思われた。

しかし二回表、この回先頭打者に死球を与えると続く打者に二塁打を浴び1点。更に2四球、二死から失策、タイムリー、また失策、そしてタイムリーであっという間に6点を返される。ここで外薗は降板。二番手投手は第一試合でも投げている高橋。ここは遊飛に打ち取りなんとか切り抜ける。

三回裏HLは二番手投手を攻め二死から渡辺、田中が連続四球。一・二塁から重盗を仕掛けると、捕手が三塁へ悪送球。1点を追加し10-6。

四回表、この回先頭打者にヒットを許すと連続四球を与え無死満塁のピンチ。次打者を遊ゴロ本塁封殺に抑えるが、この後押出し四球、内野ゴロの間に1点を奪われ10-8。

四回裏の攻撃、この回先頭の町田が四球で出ると盗塁を決め無死二塁。飯沼のニゴロで一死三塁とすると高橋がセンターへタイムリーを放ち1点を追加した。

時間で最終回となった五回表、一死から右飛を堀江が目測を誤り二塁打としてしまう。次打者を打ち取り二死となったところで時間切れ。薄氷の勝利となった。

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監督談話

久しぶりに強いと思える相手に勝てたのは大収穫。(外薗は)どこか悪いのかな。寝不足とか?