2012年度試合結果
8/18 対SFB
対戦成績 1敗 通算成績 10勝14敗2分
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
R
SFB
0
1
0
1
0
2
4
ハードライナーズ
0
0
1
1
0
0
2

敗戦投手  大 橋 1勝2敗

打撃成績
打順
位置
名前
打数
安打
打点
通算率
1
(遊)
青 山
3
1
0
.407
2
(右)
田 中
3
2
1
.268
3
(一)
石 田
4
1
0
.538
1
4
(中)
町 田
2
1
0
.388
5
(三)
甲 斐
1
0
0
.250
6
(二)
五十嵐
3
1
1
.342
1
7
(投)
大 橋
3
1
0
.208
8
(左)
友 廣
0
0
0
.167
代打
スティーブン
1
0
0
.000
中 原
1
1
0
.226
9
(捕)
鹿志村
3
0
0
.182
 
 
 
 
 
 
チーム合計
24
8
2
.274


投手成績

名前


防御率
大 橋
6
87
26
6
2
2
4
2
1.87

盗塁 町田、青山
失策 大橋、田中

残塁の山 要所にミスが出て負け

先発の大橋が初回の攻撃を三者凡退に抑えると、その裏HLは先頭青山、二番田中が連続ヒット。一死から町田も四球で満塁のチャンスを迎えるが、甲斐は三振、五十嵐はライトフライに倒れた。

二回表二死からヒットを許すと続く打者に四球。その後レフトへポテンヒットを打たれ1点を先制された。

二回裏、三回表と両チーム無得点。三回裏HLの攻撃二死から町田がヒット。盗塁を決めると甲斐も四球で一・二塁。ここで六番五十嵐が右中間へタイムリーヒットを放ち同点に追いついた。

しかし四回表、一死から五番打者に四球を与えると、続く打者にセンターオーバーの三塁打を打たれ1点を勝ち越された。更にピンチだったが、三塁走者がスタートを切り、その投球を打者が打ち上げダブルプレー。相手の稚拙な作戦に助けられた。

その裏HLは簡単に二死を取られるが、青山が死球で出ると盗塁を決め二塁。田中がレフト前へタイムリーを放ち再び同点に。

五回は両チーム無得点。迎えた六回表、一死を取ったが四番打者にセンターへクリーンヒットを浴びる。続く打者のバントを大橋が悪送球。更に六番打者にライト前へ運ばれ1点を勝ち越される。この打球を田中が後逸し一塁走者も返った。

最終回となった六回裏、この回先頭の中原がセーフティバントを決めたが後続が倒れ試合終了となった。この敗戦によりストロングリーグは決勝トーナメント進出が絶望的となった。

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監督談話

8安打打って2点じゃ効率が悪い。チャンスに弱いのを何とかしないと何時まで経っても点が取れるチームにならないよな。