|
勝利投手 | 五十嵐清 7勝 |
勝利打点 | 本 間 6 |
本塁打 | 本 間 6号 |
|
|
盗塁 | 町田2・田村・上村2・中山 |
単独トップの7勝目を挙げた五十嵐清
五十嵐清好投で快勝
初回HLは一死二・三塁から本間がショート強襲のヒットで2点を先制。二回には一死から五十嵐和が右中間を破る三塁打を放つと二死三塁の後町田が三塁内野安打で1点。更にこの後4連続四死球でこの回計4点を奪った。
更に四回には本間のホームランと敵失、五十嵐和のタイムリーで3点。六回にも2点を加えた。
投げては五十嵐清は五回までを1安打に抑える好投。最終回のマウンドを畑山が三人で退け長野遠征の連敗を断ち切った。
本間が通算350打点
本間がこの試合二打席目の押し出し死球で球団史上初の通算350打点を達成した。初打点は00年10月7日対ひまわり(二子玉川D)二回戦。