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対戦成績 1勝 通算成績 31勝9敗
| TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
| ハードライナーズ
| 1 |
1 |
3 |
2 |
0 |
|
|
7 |
| スレイヤーズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
|
0 |
|
打撃成績
| 打順 |
位置 |
名前 |
打数 |
安打 |
打点 |
通算率 |
本 |
| 1 |
(中) |
町 田 |
3 |
2 |
0 |
.298 |
2 |
| 2 |
(右)
|
田 村 |
1 |
0 |
0 |
.317 |
|
| |
代打 |
関 口 |
1 |
0 |
0 |
.317 |
1 |
| |
右 |
木 代 |
0 |
0 |
0 |
.231 |
|
| 3 |
(捕) |
飯 沼 |
4 |
0 |
0 |
.459 |
1 |
| 4 |
(遊) |
本 間 |
4 |
1 |
0 |
.434 |
8 |
| 5 |
(一)
|
大 内 |
2 |
2 |
1 |
.375 |
|
| |
一 |
田 中 |
0 |
0 |
0 |
.233 |
|
| 6 |
(二) |
木 建 |
3 |
1 |
0 |
.338 |
1 |
| 7 |
(三) |
光 岡 |
3 |
2 |
2 |
.385 |
3 |
| 8 |
(左) |
神 林 |
2 |
1 |
0 |
.291 |
1 |
| 9 |
(投) |
中 原 |
2 |
0 |
0 |
.220 |
|
| |
|
|
|
|
|
| チーム合計 |
25 |
9 |
3 |
.323 |
|
|
投手成績
| 名前 |
回 |
安 |
振 |
失 |
自 |
防御率 |
| 中 原 |
5 |
5 |
2 |
0 |
0 |
1.74 |
|
初回先制タイムリーを放った大内
完封勝利の中原 |
ついにやったぞ！コールドで世田谷区３部制覇！
相手スレイヤーズの先発は予想通り左腕投手。初回、先頭の町田がライト前に弾き返し出塁。２番田村も四球を選んで無死一、二塁のチャンス。しかし、三番飯沼、四番本間が続けて倒れ二死となったが、五番大内がライトへ運んで町田が先制のホームを踏んだ。先発の中原は初回二死一、三塁のピンチを迎えたが、三振で切り抜ける。すると二回には一死から神林がライト前ヒットで出ると中原が死球、二死から田村も死球で満塁に。三番飯沼の打球は投手前に転がったがこれを失策。１点を追加した。三回表には満塁から相手捕手が３つの捕逸で更に３点を追加し５－０とリードを広げた。四回には本間、大内、木建が出て一死満塁。ここで光岡がレフトへ会心の二塁打を放ち更に２点を追加し合計７点。中原は三回に無死一、二塁のピンチを迎えたが、ここを無得点に抑えたのが大きかった。調子は良くなかったと本人は言うが、大量点にも助けられ安定した投球。そして迎えた五回もキッチリと３人で退け、２００２年春季大会に続き二度目の世田谷区制覇を飾った。同時に昨年決勝戦敗退の雪辱を果たした。
監督談話
「決勝戦をコールドで飾るとは本当に素晴らしい。前回の優勝は手探りの中。今回はハッキリと優勝を意識した中での優勝。ＨＬの強さが真のモノになってきたということでしょう。」
大内選手
「５番と聞いたときはビックリでしたが、結果を出すことが出来良かったです。」
出竹マネージャー
「皆さんが私を一員だと思って、メダルもくれて写真にも入れていただいて正直涙が出ました。こんなに素敵な仲間に囲まれた自分が幸せで本当に素晴らしい時間でした。」
 表彰式で賞状を受け取る
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