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対戦成績 1敗 通算成績 9勝6敗4分け
TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
ハードライナーズ |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
0 |
2 |
アミーゴズ |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1X |
3 |
敗戦投手 |
中 原 2敗2セーブ |
本塁打 |
本 間 2号 |
打撃成績
打順 |
位置 |
名前 |
打数 |
安打 |
打点 |
通算率 |
本 |
1 |
(二) |
関 口 |
4 |
0 |
0 |
.188 |
|
2 |
(右)三 |
森 |
3 |
1 |
0 |
.333 |
|
3 |
(一) |
飯 沼 |
3 |
1 |
0 |
.348 |
1 |
4 |
(遊) |
本 間 |
2 |
1 |
1 |
.298 |
2 |
5 |
(中) |
長 友 |
3 |
1 |
1 |
.320 |
|
6 |
(捕) |
吉 田 |
3 |
0 |
0 |
.188 |
|
7 |
(三) |
光 岡 |
1 |
0 |
0 |
.194 |
|
|
打右 |
ワルシュ |
1 |
0 |
0 |
158 |
|
8 |
(投) |
中 原 |
2 |
0 |
0 |
.259 |
|
9 |
(左) |
上田哲 |
3 |
0 |
0 |
.214 |
|
|
|
|
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チーム合計 |
25 |
4 |
2 |
.240 |
4 |
投手成績
名前 |
回 |
安 |
振 |
失 |
自 |
防御率 |
中 原 |
7 |
10 |
3 |
3 |
2 |
2.90 |
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中原好投・終盤粘ったがサヨナラ負け
初回、先頭打者を内野安打で出すと、微妙な判定ではあったが二盗、三盗を許し、一死後センター前タイムリーで1点を先制された。三回にも内野ゴロの間に追加点を許し2点を追う形となった。しかしHLも4回一死から本間がレフトへ2号ソロ。6回にはこの回先頭の助っ人、森がヒットで出ると一死後本間が四球を選んだ。続く長友の当たりはサードへの強いゴロ。これを三塁手が弾く間(記録は強襲安打)に二塁走者森が同点のホームを踏んだ。更に一死1、3塁のチャンスだったが、吉田のセカンドゴロで本間が本塁突入を試みるもタッチアウト。続く代打ワルシュも倒れ同点止まり。中原は持ち前の粘り強さを発揮し、3回以降は無得点に抑え、同点のまま最終回を迎えた。最終回、相手先頭打者にヒットを許し、二盗を試みられた。タイミングはアウトだったが判定はセーフ。続く打者をエラーで出し無死二、三塁。敬遠で満塁策をとったが、一死後、ライト線へ運ばれ無念のサヨナラ負け。2003年、HLの草魂カップは三回戦で幕を閉じた。
■長友主将
同点で7回終了した場合規定によりジャンケンで勝敗を決めるルールに「ジャンケンで負けるよりいいだろ、諦めがついて」
■監督
「まあ仕方ないって感じの試合だったかなぁ。チャンスらしいチャンスが殆ど無い状態だからね。盗塁がたったの一個ってのもなあ…そんな中、中原の好投と創意工夫を凝らした選手がいたのが収穫では?」
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久し振りの先発で好投した中原(左)と
反撃のノロシとなる一発を放った本間(右) |