２００１年度試合結果

世田谷区・大田区・草野球団ハードライナーズ　＞　2001年度試合の結果

3/24　対プラネッツ1回戦
対戦成績　1敗　通算成績　7勝1敗
敗戦投手 　田　村　2勝
勝利打点 　高　川　2
本塁打 　ロビー　3号
打撃成績
打順
位置
名前
打数
安打
打点
通算率
本
1
（二）
関　口
3
2
0
.409
　
2
（遊）
大　村
2
1
0
.278
　
　
遊
飯　沼
1
0
0
.533
3
3
（右）
高　川
2
1
1
.563
　
4
（左）
ロビー
3
1
3
.368
　
5
（三）
光　岡
2
0
1
.428
　
6
（一）
西　岡
0
0
1
.625
　
　
一
石　橋
1
0
0
.273
　
7
（捕）
房　野
2
1
1
.417
1
8
（投）
田　村
2
0
0
.250
 　　
　
投
諏　訪
0
0
0
---
　
9
（中）
橘
2
0
0
.000
　　
　　
　
　
　
　
　　
チーム合計
21
6
7
.402
　

投手成績
名前
回
安
振
失
自
防御率
田　村
4
3
0
5
2
4.20
諏　訪
1
2
0
2
2
14.00

盗塁 関口3、飯沼、ロビー2、房野

初先発田村で勝ち「拾う」！

　試合開始前に人数との戦い。ギリギリまで人数が揃わない。スタメンの変更を余儀なくされるなど、バタバタした雰囲気が投手田村に伝わったのか、制球が定まらずいきなり４点のビハインド。しかし、その裏先頭関口のセーフティーバントが流れを引き寄せた。続く大村もヒット、高川四球、ロビーは倒れたが光岡、西岡が連続押し出し、房野のサード強襲安打、ワイルドピッチで同点。２回に高川の一ゴロの間に一点勝ち越した。田村は次第に調子を取り戻し安定した投球。そして時間の関係で最終回となった４回、ロビーのスリーランで試合を決めた。先週の不戦勝に続き今度は正真正銘の一回戦突破。

監督談話
「先発田村は、大会での勝利投手が自信に繋がるのではないでしょうか。１・２番が出塁してクリーンアップが返す理想的なパターンが定着しているので、当分は勢いが続きますよ。」