2022年01月23日 対アンビリーバブルズ 3-2 勝利
スコア
通算成績 2勝1敗 対戦成績 1勝 明治神宮野球場
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | R | H | E |
アンビリーバブルズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 4 | 1 | |||||
ハードライナーズ | 1 | 0 | 0 | 2 | X | 3 | 6 | 1 |
勝利投手 梅田 1勝
セーブ 梶野 1セーブ
勝利打点 鈴木 1
本塁打
上野 片岡 梅田 梶野 - 松岡 丸山
打撃成績
打順 | 位置 | 名前 | 打数 | 安打 | 打点 | 四死球 | 盗塁 | 失策 | 一回 | 二回 | 三回 | 四回 | 五回 | 六回 | 七回 | 八回 | 九回 | |
1 | (中) | 関 谷 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 左安 | 二ゴ | 右安 | |||||||
2 | (三遊) | 髙 橋 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 二ゴ | 遊安 | ||||||||
3 | (指) | 片 山 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 三安 | 三ゴ | ||||||||
一 | 清 水 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||
4 | (一投) | 梶 野 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 左安 | 右飛 | ||||||||
5 | (左) | 渡 辺 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 二飛 | 二飛 | ||||||||
6 | (二) | 吉 田 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 投失 | 投ゴ | ||||||||
二 | 砂 長 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||
7 | (右) | 横 田 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 三邪飛 | |||||||||
代打 | 永 田 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 中安 | ||||||||||
右 | 鬼 塚 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||
8 | (遊) | 三 保 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 遊飛 | |||||||||
代打 | 佐 藤 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 右安 | ||||||||||
走三 | 中 島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | |||||||||||
9 | (捕) | 松 岡 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 中安 | |||||||||
代打 | 鈴 木 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 遊野選 | ||||||||||
捕 | 丸 山 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||
(投) | 上 野 | 0 | ||||||||||||||||
投 | 片 岡 | 0 | ||||||||||||||||
投 | 梅 田 | 0 | ||||||||||||||||
チーム合計 | 19 | 8 | 3 | 0 | 1 | 0 |
投手成績
名前 |
投球回 | 投球数 | 打者 | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 四死球 | 失点 | 自責点 | |
上 野 |
2 | 37 | 8 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | |
片 岡 | 1 | 31 | 6 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 |
0 |
|
勝 |
梅 田 | 1 | 10 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
S | 梶 野 | 1 | 21 | 6 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 |
1 |
|
チーム合計 | 5 | 99 | 23 | 4 | 0 | 3 | 3 | 2 |
1 |
戦評
プライドジャパン(2部)全国大会決勝戦
vsアンビリーバブルズ様(関西代表)
@神宮球場
3-2◯
やっと掴んだ全国大会決勝の舞台。
初回、緊張からか打球判断ミス、捕球ミスから1点を失う。
しかしその後、すぐさま4番梶野のタイムリーで同点に追いつく。
その後試合は膠着状態へ。
時間的に次が最終回になりそうな4回、代打攻勢がハマる。
代打・永田がセンター前を打ち、さらに代打・佐藤がライト線へヒットで続く。
続く代打・鈴木が叩きを決めて勝ち越しに成功(相手捕手が満塁と勘違いしてフォースプレーと判断してノータッチだったことも助かった)
さらに2死3塁から関谷がライト前にタイムリーを放ち3-1とする。
最終回のマウンドは梶野。
先頭を打ち取るも、その後四球、ヒット&センター関谷大暴投で1死2・3塁の大ピンチ。
さらに四球で満塁とし、4番打者のファーストゴロを大遅刻清水がとても優しく本塁に投げ、判定はセーフ。
3対2となり、1点差まで詰め寄られる
ここで5番打者を迎える。
カウント1-1から放たれた打球はサード正面のライナーとなり、中島が捕球し、ベースを踏んでダブルプレーが成立しゲームセット。
劇的な幕切れとなり、見事優勝🏆
初の全国の舞台で優勝を掴み取った。
思い返せば5〜6年前はとても弱く、そもそも弱いことにすら気付いていなかったが、皆の意識向上がチーム力の向上に繋がった。
ほぼほぼ全員出場し、素晴らしい試合でした!
(ゆうたろうごめんね)
また来年も戻って来れるよう、今年も一から頑張ります!
#ハードライナーズ
#アンビリーバブルズ 様
#プライドジャパン
#明治神宮野球場
#初のプロスタ
#代打攻勢
#見せ練の永田
#カラオケの佐藤
#バネの鈴木
#3人で掴んだ1点
#鈴木はその後右折禁止で2点取られてた
#反則金7000円
#関谷の大暴投でベンチお通夜ライナーズ
#サードライナーで終わったと思った
#日本文理の夏はまだ終わらない
#とシチュエーション似過ぎ問題
#皆んなありがとう
監督談話
兎にも角にもよく勝ちました。みんなおめでとう。そして、勝つことより重要なこと、みんなが出られること。回ってこなかった祐太郎にもうしわけなかった。それ以外全員出られたことが最高最大のチームの成長だろう。勝つために、それも重要なことだが、もっと重要なことがあると私は考える。大舞台を経験することは選手を最大限成長させる。この日、出場した選手ははぐれメタルを倒したくらいの経験値を得たに違いない。