1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 | 9 | 10 | R | H | E | |
ハードライナーズ | 2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
5 | 8 | 1 |
|||
RAISE | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | |||
対戦成績 1勝0敗0分 | 通算成績 40勝14敗1分 |
髙橋9勝3敗 | |||
中原3 |
髙橋 - 永田 |
|
|
プライドジャパン決勝トーナメント二回戦。ビジターのこの試合、初回の攻撃先頭の町田が右安で出ると盗塁を決め二塁。三保のゴロの間に三塁へ。石田が四球を選び盗塁を決め一死二・三塁。渡辺は二塁への鋭いライナーだがキャッチされ二死。ここで中原がフルカウントから右へ2点適時打。その裏先発の髙橋は一死から二塁打を浴びるが無失点に抑える。その後は五回までを全て三者凡退に抑える好投。HLは三回の攻撃、先頭町田がこの日2本目の安打。しかし盗塁失敗。一死から三保も四球で出たが無得点。四回には一死一・二塁から大橋が安打を放つが武田が本塁タッチアウト。六回裏に二死から三失で走者を出し盗塁を決められるが牽制タッチアウトで切り抜ける。七回表先頭町田が四球。三保がヒットエンドランを決め一・二塁から、石田が中前適時打。ようやく追加点が入る。渡辺の内野ゴロの間に一死二・三塁とすると、中原が2点適時打を放ち試合を決めた。髙橋は1安打完封。プライドジャパン決勝トーナメント決勝進出を決めた。 |
素晴らしい試合でした。初回二死から中原のタイムリー。髙橋もほぼ走者を出さない投球。ストライク先攻が良かった。バックの守りも堅かった。追加点がなかなか取れない中最終回に畳み掛けて相手の戦意を損失することが出来た。決勝戦も胸を張っていこう。 |