2014年度試合結果
11/22 対Elite

対戦成績 1勝 通算成績 40勝17敗5分け

東台B
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
R
Elite
0
0
0
0
1
1
ハードライナーズ
2
1
6
0
2X
11

勝利投手  大 橋 10勝6敗
勝利打点  なし
本塁打  三 保 1号

打撃成績
打順
位置
名前







1
(三)
高 橋
2
0
1
1
.377
1
打三
中原紳
1
0
0
0
.196
2
2
(右)
田 中
1
1
2
1
.286
佐 藤
1
0
0
0
.200
3
(左)
町 田
3
1
2
1
.361
7
4
(指)
武 田
3
2
2
0
.286
2
5
(二)
石 田
3
0
0
0
244
7
打二
桐 山
1
1
1
0
.218
6
(捕)
飯 沼
3
2
0
1
.273
7
(中)
渡 辺
2
1
0
0
.293
2
打中
友 廣
1
0
1
0
.111
8
(一)
吉田信
2
0
0
0
.313
3
永 田
1
0
0
0
.209
1
9
(遊)
三 保
1
1
1
1
.266
1
代打
中 元
1
1
0
0
.333
(投)
大 橋
-
-
-
-
.200
2
 
 
 
 
 
 
チーム合計
25
10
10
5
.277

投手成績
名前


















大 橋
5
81
21
2
4
3
1
1
1.69

二塁打 武田、渡辺
三塁打 町田

投打かみ合いまさかのコールド勝ち

GBN決勝トーナメントの二回戦。

先発は大橋。立ち上がり一死から死球を与えると、暴投で二塁に進まれるが無失点。

その裏HLは先頭高橋が投失で出塁。田中の送りバントをこれまた敵失で無死一・三塁のチャンス。町田は三振に倒れたが、四番武田の打席で暴投が出て先制点。更に武田も二塁打を放ち2点リード。

二回裏には三保のソロ本塁打で3-0。

三回裏には一死から飯沼のヒット、渡辺の二塁打で二・三塁。二死となったが、高橋が死球で出塁。二番田中はセンターへ2点タイムリー。更に町田の三塁打、武田もタイムリーを放ち一挙6点を奪った。

大橋は三回、四回を無失点。

五回表に初めて安打を許すと1点を失った。

五回裏の攻撃、一死から町田が三失で出ると途中出場佐々木も安打。続く桐山もタイムリーを放ち10-1。更に飯沼、友廣が連続四球で押出し。11-1でコールド勝ち。

GBN決勝トーナメントで準決勝にコマを進めるのは史上初となる。

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監督談話

とにかく先制点を取れたことに尽きる。二回に出た三保のホームランも大きかった。これで大橋も楽に投げることが出来たと思う。