2014年度試合結果
10/4 対関東マッスルズ

対戦成績 1勝 通算成績 35勝13敗3分け

総合運動場
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
R
関東マッスルズ
0
0
0
0
0
0
0
0
ハードライナーズ
0
0
1
0
0
0
X
1

勝利投手  瀬戸山 1勝
セーブ  外 薗 3セーブ
勝利打点  高 橋 2

打撃成績
打順
位置
名前







1
(中)
渡 辺
2
0
0
1
.322
2
2
(指)
田 中
2
0
0
0
.281
外 薗
0
0
0
1
.250
3
(遊)
高 橋
2
1
1
1
.375
1
4
(左)
町 田
1
0
0
2
.363
7
5
(右)
吉田信
1
0
0
1
.362
3
瀬戸山
0
0
0
1
.667
1
6
(捕)
武 田
3
1
0
0
.293
2
7
(一)
佐々木
1
0
0
0
.324
1
打一
中原紳
0
0
0
1
.220
2
8
(二)
平 川
3
0
0
0
.000
9
(三)
桐 山
3
0
0
0
.213
(投)
瀬戸山
-
-
-
-
.667
1
 
 
 
 
 
 
チーム合計
18
2
1
8
.283

投手成績
名前


















瀬戸山
4
80
18
3
2
3
0
0
0.00
外 薗
3
38
10
1
5
0
0
0
1.73

盗塁 町田
失策 佐々木、中原紳3

瀬戸山、外薗リレー 8残塁も高橋値千金タイムリー

二度目の先発となる瀬戸山は初回を切り抜ける。

その裏HLは二死から三連続四死球で満塁のチャンス。しかし武田が一ゴロに倒れ無得点。

二回は両軍無得点だったが、三回表に二死満塁のピンチを迎える。しかしこれを何とか切り抜けた。

その裏HLは先頭の渡辺が四球。盗塁と内野ゴロで一死三塁のチャンスを作ると、高橋が左中間を破るタイムリーで1点を先制した。

四回表一死から一塁佐々木が送球を落としここから一死二・三塁のピンチ。しかし一ゴロを佐々木が今度は本塁で刺す好プレー。ピンチを脱した。

五回からマウンドに上った外薗は二イニングすを抑える。

六回裏HLは3四球で一死満塁の大チャンス。しかし平川、桐山が連続三振に倒れ無得点。

最終回の守り、この回先頭打者に二塁打を浴びる。次打者は送りバントを試みるが打席から足が出た状態で打球に当たり守備妨害で一死。しかし次打者の時外薗の暴投が出て一死三塁のピンチ。しかし一番打者を二ゴロ、最後の打者を三振に打ち取り試合終了。PRIDEJAPAN土曜の部を優勝で飾った。

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監督談話

8残塁、チャンスでの三振2つなど課題は多いが、守備では要所に良いプレーが出た。お互いに拙攻だったがなんとか勝ててよかった。