2014年度試合結果
7/12 対芳山堂ゴールデンズ

対戦成績 1分け 通算成績 20勝8敗3分け

上井草運動場A
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
R
芳山堂ゴールデンズ
0
0
0
0
3
0
0
3
ハードライナーズ
2
0
0
1
0
0
0
3

本塁打  町 田 4号

打撃成績
打順
位置
名前







1
(三)二
渡 辺
4
1
0
0
.389
2
2
(右)
田 中
3
2
0
0
.328
3
(一)
石 田
3
0
0
0
.200
2
4
(中)
町 田
3
1
2
0
.453
4
5
(指)
吉田信
3
1
0
0
.400
3
6
(左)
武 田
3
1
0
0
.344
1
7
(遊)
三 保
1
0
0
0
.300
中原紳
1
0
0
1
.190
1
8
(捕)
永 田
2
0
0
1
.188
9
(二)遊
友 廣
3
0
0
0
.095
(投)
大 橋
-
-
-
-
.263
1
 
 
 
 
 
 
チーム合計
27
7
2
2
.294

投手成績
名前


















大 橋
7
89
27
3
6
0
3
0
1.17

盗塁 田中
二塁打 渡辺
失策 渡辺2、友廣

強豪相手に引分もジャンケン5連敗でジ・エンド

GBNトーナメントの一回戦。先発の大橋が初回を三者凡退に抑える。

その裏一死から田中がヒット。二死となったが、町田がレフト線へ大きなあたりの本塁打を放ち2点を先制。

大橋は二回、三回、四回も無失点に抑える好投。

四回裏、この回先頭の吉田信、続く武田が連続ヒットで無死一・二塁のチャンス。中原紳の送りバントは投手真正面に転がり三塁へ送球。これが悪送球となり吉田信が生還。二塁走者武田も本塁を狙うがタッチアウト。

これまで好投していた大橋だが五回表、先頭打者にライトへ二塁打を浴びると、続く打者を失策で出し一・二塁。送りバントを決められるが、一番打者を三振に打ち取り二死。しかしここで二番打者にライト頭上を破る同点本塁打を浴びてしまった。

この後は両チーム無得点に終わりトーナメントなので決着はジャンケンに。しかしこのジャンケンを5人がストレート負けで敗れた。

 

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監督談話

(武田が本塁で刺されたプレーに)状況を考えた走塁をしないといかんな。守備はピンチの時に、どんな打球が飛んできてどんな処理をするかをシミュレーションしていないからエラーが出る。ジャンケンも勝負弱いな。