2007年度試合結果(SCL決勝トーナメント一回戦)
10/6 Hussle Japan
対戦成績 1敗 通算成績 28勝13敗2分け
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
R
Hussle Japan
0
1
0
0
0
0
0
0
1
ハードライナーズ
0
0
0
0
0
0
0
0
0

敗戦投手  石 川  8勝3敗

打撃成績
打順
位置
名前
打数
安打
打点
通算率
1
(中)
町 田
2
0
0
.250
 
打中
木 代
1
0
0
.155
2
(右)
田 村
3
0
0
.242
 
3
(二)遊
五十嵐
2
2
0
.206
4
(遊)投
本 間
2
1
0
.359
2
5
(捕)
上 村
3
0
0
.263
1
6
(指)左
中 原
3
0
0
.259
7
(一)
田中拓
2
0
0
.237
8
(三)
竹 本
2
1
0
.278
代打
西 岡
0
0
0
.000
9
(左)
中 山
1
0
0
.128
打指二
関 口
1
0
0
.000
(投)
石 川
-
-
-
.182
 
 
 
 
  
 
チーム合計
20
4
0
.232
6

投手成績
名前
防御率
石 川
7
4
3
1
0
0.79
本 間
1
0
0
0
0
0.00

盗塁 五十嵐、西岡
失策 本間

石川は7回1失点の好投
石川は7回1失点の好投 連続完封負け SCL三連敗で幕を閉じる 先発石川は初回、ピンチを招くもバント失敗ダブルプレーに助けられた。二回二死走者無しから四球を与えると、パスボールで二塁へ進まれる。ここで続く打者にレフト前タイムリーを許し1点を失った。 石川はその後は危なげなく無失点で抑えただけに、何とも悔やまれる1点となった。 打つ方ではなかなかチャンスが作れなかったが、四回、五十嵐がこの日チーム初安打をライト前に運んだが、続く本間がピッチャーゴロ併殺打。六回にもこの回先頭の竹本がヒットで出たが、代打関口がセカンドゴロ併殺打でチャンスを逸した。 最終回には一死から五十嵐・本間が連続ヒットで最大のチャンスを作ったが、後続の上村、中原が倒れ試合終了。4連勝で滑り出したSCLは結局その後3連敗という形で幕を閉じた。 なお、時間が余ったため、1イニング練習試合を行ったが、得点には至らなかった。 監督談話
打線が0じゃなぁ。どうしようもないな。バントとか絡めた攻めが必要なのかな。