2004年度試合結果(世田谷区春季大会決勝戦)
  8/22 クローバー2回戦
対戦成績 1勝1敗 通算成績 34勝7敗3分け
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
R
クローバー
2
2
1
0
2
0
1
8
ハードライナーズ
0
1
0
1
0
0
1
3

敗戦投手  中 原 15勝2敗

打撃成績
打順
位置
名前
打数
安打
打点
通算率
1
(中)
松 澤
3
0
0
.351
 
 
代打
中 元
1
0
0
.222
 
2
(三)
田 中
2
1
0
.303
 
関 口
0
0
0
.146
 
3
(左)
長 友
3
1
0
.309
 
 
代打
西 岡
1
1
0
.179
 
4
(遊)
本 間
3
2
1
.432
8
5
(右)
中 山
4
1
0
.238
 
6
(一)
早 川
0
0
0
.300
 
 
代打
ワルシュ
1
0
0
229
 
 
上田哲
0
0
0
.158
 
7
(二)三
光 岡
3
1
1
.250
 
8
(捕)
佐 藤
3
1
1
.314
 
9
(投)一
中 原
3
1
1
.333
1
 
 
 
 
  
 
チーム合計
27
9
3
.321
17

投手成績
名前
防御率
中 原
4
7
1
5
4
1.82
上田哲
3
3
0
3
2
1.85

盗塁 早川、佐藤、田中、上田哲
失策 田中3、早川、上田哲

効果的に得点され、決勝戦敗退

初回に2点、二回にも2点と徐々に引き離されていった。HLも走者は出すが、走塁ミスなど拙い攻めも目立った。それが9安打を放ちながら3得点という結果で現れてしまった。1点返しては2点取られると逝った展開。守りでミスが出たことも響いた。最終回、一死満塁と反撃体制に持ち込んだが、もはや相手のペースを崩す余力はなく、1点返すのがやっと。守りと繋がりで勝ってきたチームが、最後に守りと繋がりを断たれ敗れた。

監督談話

「負けたと言うことは、相手の方が上だったということ。この結果をバネに夏の大会で優勝を勝ち取りましょう。」

表彰式でうなだれる
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