ハードライナーズ試合の結果

  2004年度試合結果(世田谷区民大会03準々決勝)
世田谷区・草野球団ハードライナーズ > 試合の結果 > 2004年度
  3/14 東京レイダース 1回戦
  対戦成績 1敗 通算成績 6勝3敗1分け
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
R
ハードライナーズ
0
0
0
0
0
0
0
0
東京レイダース
0
0
1
0
0
0
1
 
敗戦投手  上田哲 1勝1敗1セーブ

打撃成績

打順
位置
名前
打数
安打
打点
通算率
1
(中)
長 友
2
0
0
.217
 
2
(二)
五十嵐
3
1
0
.368
 
 
代打
木 代
0
0
0
.000
 
 
代走
町 田
0
0
0
.167
 
3
(右)
上田剛
3
0
0
.133
 
4
(遊)
本 間
4
1
0
.269
 
5
(三)一
飯 沼
2
0
0
.250
 
6
(一)
吉 田
2
0
0
.267
2
 
打三
光 岡
0
0
0
.333
 
7
(左)
中 原
2
0
0
250
1
8
(捕)
佐 藤
3
0
0
.346
 
9
(投)
上田哲
1
0
0
.167
 
 
代打
中 山
1
0
0
.111
 
 
 
 
 
  
 
チーム合計
23
2
0
.247
3

投手成績
名前
防御率
上田哲
6
3
3
1
1
3.29

盗塁 本間、長友2、町田
失策 飯沼、吉田、佐藤
あと一本出ず借敗

 世田谷区三部・ベスト4進出をかけた大事な一戦。先発の上田哲は初回は三人で退けたが二回安打と2失策で無死満塁のピンチを迎えた。しかし続く打者を三振に打ち取り一死後、相手打者の打った小飛球を上田哲が落球、幸運なダブルプレーとなり無失点に凌いだ。しかし三回、この回の先頭打者を歩かせると、一死後二盗。更に悪送球の間に三塁へ進まれたると、続く打者の二ゴロの間に先制点を許し、結局これが決勝点となった。HLも再三得点圏へ走者を進めたがあと一本が出ず、完封負けを喫した。
監督コメント
こういった展開で負けるときはは、エラー、フライのアウトが多い。ここをキッチリと修正できるようにしたい。
ミニ知識
 この試合二回、相手攻撃中の出来事。一死満塁から放たれた小飛球を、投手上田哲がグラブに当てて落球。インフィールドフライが宣告されていなかったため、本塁へ転送後、三塁へ転送されダブルプレーが成立した。このケース、本来なら野球規則6.05(l)の故意落球が適用され、打者のみアウトとなるべきだった。しかし、幸運にも協議の末ダブルプレー。相手の抗議ももっともだったといったところか。


最終回、二死に三塁のチャンスを迎えたが
本間は見逃し三振に倒れた