ハードライナーズ試合の結果

  2004年度試合結果
世田谷区・草野球団ハードライナーズ > 試合の結果 > 2004年度
  2/15 真宗 2回戦
  対戦成績 1敗1分け 通算成績 1敗1分け
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
R
ハードライナーズ
0
1
0
2
0
1
0
4
真宗
0
0
0
0
3
1
0
4
 
打撃成績
打順
位置
名前
打数
安打
打点
通算率
1
(三)投
松 澤
2
0
0
.000
 
2
(二)
関 口
4
0
0
.000
 
3
(中)
長 友
2
1
0
.200
 
 
打中
中 原
2
0
0
.000
 
4
(遊)
本 間
1
1
0
.667
 
 
五十嵐
1
0
0
.333
 
5
(投)三
上田剛
1
0
0
.333
 
6
(一)
3
1
1
.250
 
7
(捕)
佐 藤
2
0
2
.000
 
 
中 山
1
1
0
.333
 
8
(左)
町 田
3
0
0
.000
 
9
(右)
ワルシュ
3
0
0
.000
 
 
 
 
 
  
 
チーム合計
25
4
3
.160
 

投手成績
名前
防御率
上田剛
6
8
3
4
4
3.00
松 澤
1
1
0
0
0
0.00

二塁打 中山
盗塁 本間、上田剛
土壇場大ピンチもなんとか引分けに持ち込む

 この日二試合目は、昨年の最優秀投手上田剛。初回いきなり2連続三振を奪う上々の滑り出し。打線も二回、佐藤二ゴロの間に待望の先取点を奪った。四回にも相手のミスと佐藤の遊ゴロの間に追加点。3-0とした。しかし五回、上田剛がリズムを乱し、無死満塁のピンチ。何とか二死まで持っていったが、押し出しと2点タイムリーで同点に追いつかれた。HLは六回に角が二年ぶりのヒットを打つと代打中山が左中間二塁打。返球が逸れる間に1点を勝ち越した。しかしその裏すぐ同点に追いつかれた。勝ちが無くなった最終回裏、初登板の松澤は二死満塁のピンチを迎えたが、最後の打者を二ゴロに打ち取り引分けに持ち込んだ。


先発の上田剛(左)と二番手の新人松澤(右)