草野球団 ハードライナーズ試合の結果
10/19 対ドランクス1回戦
対戦成績 1敗 通算成績 22勝10敗3分け
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
R
ハードライナーズ
0
0
0
0
1
0
0
1
ドランクス
0
0
1
0
3
0
0
4

敗戦投手 上田哲  1敗1セーブ

打撃成績
打順
位置
名前
打数
安打
打点
通算率
1
(右)
木 代
3
1
1
.250
 
2
(遊)
田 村
2
0
0
.233
 
 
中 谷
1
1
0
.268
 
3
(三)
光 岡
2
2
0
.317
1
4
(指)
本 間
3
0
0
.349
2
5
(中)
2
0
0
.219
 
 
打一
西 岡
1
0
0
.171
 
6
(一)
勝 村
3
2
0
.270
 
 
町 田
0
0
0
.333
 
7
(右)
ワルシュ
2
0
0
.179
  
8
(捕)
房 野
2
0
0
.000
  
9
(投)
上田哲
1
0
0
.000
 
10
(二)
稲 村
2
0
0
.118
 
     
 
  
 
チーム合計
24
6
1
.2490
10

投手成績
名前
防御率
上田哲
6
3
3
4
0
0.88

二塁打 光 岡
盗塁 勝 村

勝村幻のホームラン
 久しぶりのリーグ戦。初先発の上田哲はコーナーをつく丁寧な投球を見せた。しかし、打線がなかなか相手投手を打ち崩せず、得点を奪えない。さらに、バックも足を引っ張ってしまった。上田は三安打自責点0に抑えながらも4点を奪われ初先発を勝利で飾ることは出来なかった。ただ、マウンド裁きで非凡なものを感じさせ、正式加入となれば中原、上田剛と並び三本柱になることは間違いないだろう。ところで、この試合5回、先頭の勝村の打球はレフトポールを直撃したかに見えた。相手のアピールは「あたっていない」。ありえない打球の弾み方だったが、相手側の主張も二転三転しながら一歩も引かず、こちらが受け入れるしかなかった。今後は、きわどい打球の判定方法を試合前に確認しておくなどの対策が必要かもしれない。リーグ戦は1勝2敗。

チーム2個目の犠打
 5回、勝村の打球の判定をめぐって数分の中断があった。その直後打者のワルシュが初球をバント。これが見事に決まり、犠打が記録された。サインだったが、このプレーで一時は同点となるきっかけとなった。


初先発で自責点0と好投の上田哲(右)と捕手房野